久保節子さんが日本刀で立てこもりの男性に刺殺されました。
犯人の男性は、元警視の徳永重正容疑者。
”世田谷立てこもり”事件として警察が対応していましたが、
残念ながら徳永重正容疑者もなくなりました。
事件の原因は今のところ、近所付き合いのトラブルであるとされています。
そのトラブルの内容はまだ分かっていませんが、世田谷署に相談があったそうです。
しかも、相談したのが、容疑者の徳永重正さん。
7月に「久保さんとトラブルになっている」という相談だったそうです。
なぜ、容疑者の徳永さんが相談したのか?
とても気になるのですが、もしかすると久保節子さんの方に
問題があったのではと推測してしまいます。
それもそのはず、徳永重正容疑者は元警視。
いくら20年以上前に退職したとはいえ、
その誇りとプライドは持っていたはずです。
そんな方が選んだ
日本刀!!
よっぽどトラブルで困っていたんでしょう。
結局、久保節子さんも徳永重正さんもなくなってしまい、
事件の真相は闇に葬られてしまいますが、
今後こんなことが起こらないように警察は
住民の声に耳を傾けて欲しいですね。
久保節子さんと徳永重正さんのご冥福をお祈り致します。